REPORT
2021.01.14
クリスマスアートフェスタへ参加at.Go On
昨年末のクリスマスのことになりますが、福岡女子大学のアートマネジメント研修を受けている受講生が企画したイベント、
クリスマスアートフェスタに、たちばなのスタッフ(利用者)の皆さんが
音楽やアートの表現者としての立場から伝える講師として参加し、ワークショップを開催してきました。
![](https://i0.wp.com/www.swca.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/20210108_051224537_iOS.png?resize=660%2C495&ssl=1)
音楽では、ガムランについての説明を伝えた後で、ワークショップに参加された皆さんと一緒にガムランを用いて、クリスマスをテーマにした曲作りを行いました。
![](https://i0.wp.com/www.swca.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/20210108_051224500_iOS.png?resize=660%2C495&ssl=1)
アートの方ではこれまでの取り組みを説明した後で、クリスマスをテーマにした作品作りを一緒に行いました。
![](https://i0.wp.com/www.swca.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/20210108_051224399_iOS.png?resize=660%2C495&ssl=1)
イベントの最後には完成した作品を拡げた前で、ガムランでの演奏会を行いました。
![](https://i0.wp.com/www.swca.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/20210108_051224458_iOS.png?resize=600%2C800&ssl=1)
今回のワークショップに参加されたのは、大学周辺の中学校の生徒さんや、放課後等デイサービスを利用されているお子様たち。
感染予防の観点から人数をかなり抑えて少人数でのイベントの実施となってしまいましたが、参加された皆様からは「楽しかった」との声を聞くことが出来ました。
講師として参加する形となったスタッフ(利用者)の皆さんが、普段関わることの少ない子供たちへ、ガムランの演奏の仕方や、絵の描き方などを楽しそうに教えている姿も見ることが出来ました。
今後、コロナウイルスが落ち着き、イベントを普通に開催できるようになった時に、もっと多くの子供たちに音楽やアートの楽しさを伝えていきたいと思いました。
クリスマスアートフェスタに、たちばなのスタッフ(利用者)の皆さんが
音楽やアートの表現者としての立場から伝える講師として参加し、ワークショップを開催してきました。
![](https://i0.wp.com/www.swca.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/20210108_051224537_iOS.png?resize=660%2C495&ssl=1)
音楽では、ガムランについての説明を伝えた後で、ワークショップに参加された皆さんと一緒にガムランを用いて、クリスマスをテーマにした曲作りを行いました。
![](https://i0.wp.com/www.swca.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/20210108_051224500_iOS.png?resize=660%2C495&ssl=1)
アートの方ではこれまでの取り組みを説明した後で、クリスマスをテーマにした作品作りを一緒に行いました。
![](https://i0.wp.com/www.swca.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/20210108_051224399_iOS.png?resize=660%2C495&ssl=1)
イベントの最後には完成した作品を拡げた前で、ガムランでの演奏会を行いました。
![](https://i0.wp.com/www.swca.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/01/20210108_051224458_iOS.png?resize=600%2C800&ssl=1)
今回のワークショップに参加されたのは、大学周辺の中学校の生徒さんや、放課後等デイサービスを利用されているお子様たち。
感染予防の観点から人数をかなり抑えて少人数でのイベントの実施となってしまいましたが、参加された皆様からは「楽しかった」との声を聞くことが出来ました。
講師として参加する形となったスタッフ(利用者)の皆さんが、普段関わることの少ない子供たちへ、ガムランの演奏の仕方や、絵の描き方などを楽しそうに教えている姿も見ることが出来ました。
今後、コロナウイルスが落ち着き、イベントを普通に開催できるようになった時に、もっと多くの子供たちに音楽やアートの楽しさを伝えていきたいと思いました。
ガムラン・Go On