支援員 浦頭篤史
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日々様々な刺激を受けながら
自分自身の成長を実感できる仕事

支援員 浦頭篤史
重度障がいのある方が通所する生活介護事業所「Myself」の支援員。
通所している方々(スタッフ)が作っている雑貨商品の販売促進を担当。
スタッフの工賃の確保・向上を目指して、商品の案内や営業で日々奔走しています。
支援員 浦頭篤史
重度障がいのある方が通所する生活介護事業所「Myself」の支援員。通所している方々(スタッフ)が作っている雑貨商品の販売促進を担当。スタッフの工賃の確保・向上を目指して、商品の案内や営業で日々奔走しています。
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雑貨商品の販促などを通して他業種の方々と一緒に仕事を得ることができ、とても刺激になりました。

重度障がい者が通う生活介護事業所で、スタッフの生活のサポートまた就労活動を通して地域との交流や社会参加を支える業務を担当しており、雑貨商品の製造管理や販促の責任者として奮闘中です。当法人では初となる、雑貨の総合カタログを制作しました。苦労しましたが、デザイナー事務所とのやりとりなどを経験し、とても刺激になりました。

重度スタッフとのコミュニケーションは
トライ&エラーの繰り返し。
うまくいった時には非常にやりがいを感じます。

スタッフとコミュニケーションをとる際に写真を活用して様々なアプローチをした結果、意思疎通が出来た時はとても嬉しく思います。本人にとって難しかった作業が道具を考案することによって成し得た瞬間は特にやりがいを感じています。支援をする上では、自分自身がされて嬉しいことや嫌なことなどを自分に置き換えて考えながら支援するように心がけています。

支援員 浦頭篤史
支援員 浦頭篤史

自分自身の成長を
日々実感できる仕事だと思います。

営業の仕事を行っているなかで、あっさり断られたりするとへこむこともありますが、全面的に協力してくれる人と出会えた時は本当にやってよかったなと思います。向いているかどうかはわかりませんが、自分自身の成長を実感できる仕事だと思います。今後も、販売促進の責任者としてスタッフが働くことへのモチベーションが上がるような仕組みをつくり、売上の向上と工賃アップを目指して行きたいです。また、重度障がい者の作業道具を改良して、製造量を増やせるように作業工程の見直しなどを行い確立していきたいと思います。

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休みの日は出来るだけ外へ! MY LIFE DIARY
支援員 浦頭篤史

仕事の時はしっかり働き、休みの日はしっかり休むというようなメリハリはしっかりつけ、次の日に疲れを残さないように心がけています。また休みの日は出来るだけ出掛けるようにしています。日々の運動不足を解消して体調も整えられ、いい気分転換にもなるので極力外に出かけるようにしています。

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