REPORT
2018.05.11

VR端末機器を導入しました!at.Mself

仮想現実という言葉が世に出て、随分たちますが、
現在、どの程度世の中に浸透しているのでしょうか。

ゴーグルを装着すれば、そこに拡がるはもうひとつの現実。

Myselfではこの度、VR端末を導入いたしました!

今回、導入したのはPlayStation4とPlayStation VRの組み合わせ。

え?ゲーム機?

かと思われるかもしれませんが、侮るなかれプレイステーション。
決してモンハンやドラクエをするためだけの機械ではなかったのです。

今回は車イスの利用者さんたちに体験してもらいました。
四肢に障がいがあり、ゲームの画面を見ることは出来るけれども
自分たちで操作するのはなかなか難しい
彼(彼女)らにまず体験してもらったのです。


最初はよくわからず、固まってしまうこともありましたが
理解すると、声を出して喜び、楽しんでいる様子が見られました。



目は隠れてますが、どれだけ盛り上がっているか伝わりますでしょうか?
彼はこの時、ボブスレー的なゲームをプレイしているのですが、
コントローラーを操作することは必要なく、頭を上下左右傾けることで
レールを凄いスピードで降る自機を操作できるのです。
彼は四肢麻痺で、自分の手でコントローラーを使ってのゲームの操作が
難しかったのですが、自分の目線を動かすことで操作が出来るゲームに
声を上げて大興奮していました。

彼にとっては生まれて初めての体験だったようです。

続く彼は海の中へ入っていく体験。
動画でその様子をどうぞ。


海の中にカゴに入って潜っていき、泳ぐ魚を鑑賞しながら
人食いサメも現れる、まるで映画ジョーズのフーパー博士のような
体験が出来るものでしたが・・・

360℃見渡せる海底のどこからか、いつサメが来るかもという恐怖に
耐え切れずにサメの姿も確認しないまま脱落・・・

いや、それだけ臨場感が凄かったということですけどね。

今回は様々なゲームを楽しみましたが、
VR動画を視聴することで、本来は車イスでは体験することが難しい
遊園地のジェットコースターや、ダイビングの体験から、
世界遺産での散歩なども疑似体験できるのではないでしょうか?

重度の障がいのある方でも楽しめるようなコンテンツや取り組みを考え、
実現していきたいと思います。

その時にはまた、ご紹介しますね。
Myself
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