支援員 村上美穂さん
08

「福祉=介護」というイメージを
変えていきたい。


支援員 村上美穂さん

重度障がい者の通所施設「Myself」の支援員。
通所される方たちの生活のサポートだけでなく、
社会参加こそが重要だという考えを具現化していくために、
これからの福祉を常に見据えて日々、新しい試みに挑戦している。


支援員 村上美穂さん

重度障がい者の通所施設「Myself」の支援員。
通所される方たちの生活のサポートだけでなく、
社会参加こそが重要だという考えを具現化していくために、
これからの福祉を常に見据えて日々、新しい試みに挑戦している。

支援員 村上美穂さん

施設のイメージを変えるくらいの
斬新な活動に魅了されて

学生時代から友達の悩みを聞くことが多かったからですかね。いつの間にか、誰かの支えになれる仕事に就くことができたらいいなと思い、福祉系の学校に進学しました。福祉を勉強する中で、ますます興味がわいてきて、障がいのある人たちに関わりたいと思うようになりました。知識だけでなく、実際の現場を知りたいと思ったのが大きかったですね。
この法人を初めて見学した際、どこの施設よりも明るく活気のあることに感銘を受け、「就職するのはここだ!」と思いました。重度障がい者の施設では、レクリエーションが盛んでワイワイしつつ、ちゃんと仕事を提供している。また、薬院駅のお店では、障がい者スタッフも明るく、陳列のディスプレイも可愛くて、福祉施設が運営していること自体が驚きでした。施設のイメージを変える斬新な取組がいっぱいあることに興味をもち、私もここで学んでいきたいと思いました。

自分を必要としてくれたときにやりがいを感じる仕事

入社以来、最重度の障がいのある方が通うMyselfに所属しています。個々の障がいに応じた、また自分なりのアプローチとコミュニケーションを試みています。やっと笑顔を引き出せたときや外出活動などで、普段では見れない一面を見るときは、楽しいと感じます。いろんな活動をする中で、新たな一面を発見したり、障がいのある方の初めての経験を共有できることは、とても貴重な場面です。自分を必要としてくれた時や感謝の気持ちを伝えられたときは、本当にやりがいを感じます。

支援員 村上美穂さん
支援員 村上美穂さん

グループリーダーとして奮闘中

重度障がい者の施設ですが、少しでも工賃を出したい。そして、通所する意義を持たせたい。就労支援では、商品の製造で数多く作ることが難しいので、お米の仕入販売を担当しています。イベントでは、成人式の責任者です。これは、伝統的に実施している行事になっていて、20歳になったスタッフにぜひ、福岡市主催の成人式に行ってもらおうという内容。障がい者だからといって、別で実施するのではなく、一般の若者と同じように、福岡市の成人式に行くべきだという法人の考え方も好きです。3年目からは、グループリーダーを担っています。重度障がいのあるスタッフ15名と職員8名のグループです。安全かつ活気のある雰囲気を維持するために奮闘しています。

支援員 村上美穂さん

ごちゃまぜ福祉~早くも将来の夢があります

重度障がい者の施設では、もちろん食事介助や排泄介護も主業務となります。だけど、介護するために職場に来ているのはないですし、障がいのある方も決して、介護を受けるために通所している訳ではないと思います。「自分たちが作ったものを売る」というちゃんとした仕事があり、レクリエーションで交流する活動もあります。やはり、社会参加するために通所しているのです。これを支えるのが私の業務であり、介護は当たり前についてくるだけのことなのです。こういうことを知ってもらって、「福祉=介護」というイメージを払拭したいですね。また、大きな話になりますけど、これからの福祉のあり方というか、障がい者とか高齢者とか子どもとか、縦割りになっているのも解消できないかなと思っています。いろんな人たちがふれあって、交流できたら素晴らしいですよね。そんな福祉を目指したいです。

支援員 村上美穂さん

休日は、ちょっと寂しいかも。
大切な人と出会うまでは、
映画とか、ウオーキングとか。


MY LIFE DIARY

支援員 村上美穂さん

まだまだ仕事で覚えることも多く、チャレンジの毎日なので、休日は疲れ果てて、夕方までゴロゴロすることが多いですが、「これはいけない!」と夜にウォーキングに出ることもしばしば。映画鑑賞はずっと以前から大好きで、ジャンルも幅広いです。ドキドキ、ハラハラしたり、思いきり泣いたりすることもよくありますよ。大切な人に出会うまでは、こんな感じですかね(笑)

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