グループホームリーダー 曽根みなみさん
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生活の中にある素の個性と
向き合いたい。


グループホームリーダー 曽根みなみさん

グループホームのサブリーダーとして、
入居されている方の食事や生活をサポート。
地域社会で生きるスタッフたちとの時間を通し、
コミュニケーションの大切さを学びながら
障がいのある人たちが社会参加できる知恵につなげている。


グループホームリーダー 曽根みなみさん

グループホームのサブリーダーとして、

入居されている方の食事や生活をサポート。
地域社会で生きるスタッフたちとの時間を通し、

コミュニケーションの大切さを学びながら

障がいのある人たちが社会参加できる知恵につなげている。

グループホームリーダー 曽根みなみさん
グループホームリーダー 曽根みなみさん

地域で暮らすことで、

生きる知恵を身につけます。

グループホームでは障がいのある方が数人で一緒に暮らしています。ごく普通の住宅街の中にある民家を借りての生活です。ひとつの場所でそれぞれが過ごす上で、私たちには当たり前のこともスタッフにとってははじめてづくし。一般社会においてもそうですが、一人暮らしや親元を離れることで自立する意識が芽生え、暮らしの知恵や生きるチカラが生まれます。それは障がいのある方も同じ。ここでの生活を通していろいろな知恵を身につけていくのです。夕食は基本的に支援員がつくりますが、入居しているスタッフにも野菜を切ってもらったり、皿洗いや後片付けなどをしてもらったり。もちろん掃除や身の回りの整理、ゴミ出しも共同で曜日によって分担します。グループホームでの生活を見ると、通所サービスではなかなか知ることができない表情や性格を感じられるんですよ。余暇活動で一緒に外出をする時もそうです。地域社会の中で生活することで周りの環境に慣れ、新しい自分を発見することも。グループホームでの時間はスタッフにとっても支援員にとっても、大切な時間がつまっています。

新しいホームの開所に向けて、私が目指すもの

今すぐにではなくても、いずれはグループホームに入居したいと考えている方はたくさんいらっしゃいます。私が入社した3年前は3ヵ所でしたが今は5ヵ所になり、今後も希望する方のニーズとともに増えていくでしょう。また、現在は主に身体的介護の少ない方が入居されていますが、より重度の障がいのある方々に対応できる環境も求められています。グループホームの需要が高まる中で、入居者が暮らしやすい住まいづくり、そして、その人らしい充実した生活を実現すること。次は新しいグループホームの立ち上げの段階から関わり尽力していきたいです。それには自分自身のスキルアップも欠かせません。研修に積極的に参加して知識や視野を拡げるとともに、日頃から上司や現場の支援員とコミュニケーションをとり、さまざまな視点から物事を見て考えるようにしています。みずからの資質を磨きながら、これからは指導に力を入れて人材育成をしたり、グループホームのマネジメントをしたりできるようになりたいですね。実際には納得のいく支援ができていないのが現状で、毎日が試行錯誤の連続。目標は、より個別性を高めた支援を行い、スタッフひとりひとりの生活の質を高め、「明日へ向かってのグループホームに入居してよかった」と言ってもらえるようなホーム作りです。

グループホームリーダー 曽根みなみさん
グループホームリーダー 曽根みなみさん

素でいれる環境をつくりたい。

普段の日中活動とはまた違い、夜からの宿直勤務や一緒に夕食をつくって、同じ時間を過ごしていると大家族のような気持ちになります。ひとつ屋根の下にいるので時にはちょっとしたトラブルも発生。本当に兄弟げんかのような些細なことばかりなのですが、意見の行き違いでもめてしまうことも。余暇活動として外出する際に、行きたい場所が違って決めるまでに時間がかかる日もあります。でもそこに、その人らしさが存在しているんですよね。これがしたい。そこに行きたい。あれが食べたい。そんな自分たちの気持ちを素直に言えて意志を伝えられる環境をつくることも、私たちの仕事。障がいのあるスタッフがわがままを言ってくれる間柄というのも、信頼してもらっている証かも知れません。

地域社会にいる利用者の素の時間の中に

次に目指すヒントがあると感じています。

家でのんびり。時々、旅行。

MY LIFE DIARY

基本的に休みの日は家でのんびりすることが多いです。もちろん外に出かけることもありますよ。旅行が好きなので、日帰りのバスツアーや1泊2日などでいろいろな場所を訪れるのも休日の楽しみのひとつ。九州の温泉地にも行くし、京都は和風の昔ながらの街の雰囲気がいいですね。旅行に行かない時は、やっぱり家でまったりのんびりしてリフレッシュしています。

募集要項・エントリー